精神療法、代替療法

薬剤師になる前から、遡れば中学生の頃から精神疾患に対しての関心が強くありました。薬物療法に当時は魅力を感じたりもしましたが、医療に従事する中で、また他の療法に対しての知見を深めるにつれて、患者さんに対して最初に提供する治療法が薬物療法でなくても良いのでは?と強く感じるようになりました。

〜クリニック、〜メンタルヘルスと呼ばれる施設ではカウンセリングがメインになることも多々あるでしょうけど、精神科という医療機関においては、ほとんどが薬物療法1択だと思います。

そもそも精神療法、代替療法ってどんなもの?

精神療法

僕が精神療法と話す時はこういったものと定義付けが難しいです汗

しいて言うなら

「患者さんが悩んだり、辛い、苦しいと思う現状への捉え方を変えるための会話」

です。

一人一人、違う人間なのでマニュアルはあってないようなものだと僕は考えています。でも、こういった時はこう話せば良いですよね?とやたら一般化したがる方々がいるのも事実ですが。。

一人一人をしっかり診て会話を行うからこそ、精神療法の醍醐味があると思うのですけどね。

そのため、僕が精神療法を行う場合はバラエティに富んでいると思います。

目的が患者さん、相談者さんが求める方向へアシストすることなので良いと思うものはなんでも取り入れます。そして実践してもらって、フィードバックを頂いて、更に良くするためには・・・の繰り返しです。

その中で、最終的には一人で問題に対処できる力を付けて頂き、相談を終了とさせて頂いております。(本当に注意して頂きたいですが、一人でやっていけるようなアシストをしない、悪く言えば依存させるような、精神科医、カウンセラーも中にはいますので、そのような方から施しを受けるのは止めて下さいね)

代替療法

代替療法も今や数え切れないぐらいの療法があります。僕がまだ知らない療法も数多くあります。

僕が代替療法と使わせて頂く時は、心と身体を緩める(リラックスさせる)ワークだと考えてください。

これだけでも多岐に渡るのですが、相談者さんと話をさせて頂いてから一番合いそうなワークを提示しています。

「なぜ、心と身体を緩めることをここまで重要視するのか」

悩みや不安や恐れで気に病む時って必ず緊張しているんです。

そこを薬物療法では、脳の化学物質を上手く調整して緩める方向に持っていくわけです。

それぐらい、緩める行為は大事なんですね。

僕は緩んでもらうために、呼吸だったり、筋弛緩法だったり、あるいは何気ない会話だったり、様々な方向からアプローチして緩んで頂きます。

すると、大幅な改善が見られます。

イメージとしては温泉に浸かって良い気持ちだな〜って時を想像してみて下さい。

悪いこと、嫌なこと、ネガティヴなこと、考えられなくないですか?笑

この状態を日常生活で当たり前にしていきましょうということです。

詳しくはコラムで書いていきますのでご覧下さい。