一番の悩み

病院に勤務していた時に多くの患者さんと話をさせて頂く中で、不安や恐れ、悩みといった話を多く聞かせて頂きました。

その根本となる理由って、ほぼ全てが「人間関係」に関わるものです。

ここが原因で嫌な気持ちを押し殺し続けてきた結果、うつ病や統合失調症、不安障害といった様々な精神疾患を発症しているような気がします。

しかし、ここまで来るとなぜ自分が今この状況なのかが分からない。

自分の気持ちがよく分からないと話される方もいました。

それだけ、自分の中に本心を押し込め続けて来たのだと思います。

すごく辛いですよね、自分を守るために、せっかく繊細で、そして感受性豊かな心を自ら鈍化させている。

その点をまずは柔らげたいなと僕は考えて、面談を開始していました。

といっても、基本的になにもしません。

なにもしないというと語弊がありますが、ただ一緒にいる、話したければ話してくれたら良いし、話したくないなら話さなくて良い。

雑談で終わる時もあります。

自由にして欲しいんですよね、本当に。安心できる場所であることを実感して欲しい。

そうこうしていると、少しづつご本人自身で、根本的な原因について感情を伴って話をして下さいます。

「あの時ほんとはこうしたかった」

「これだけ辛い思いをしたのに全然分かってもらえなかった!ほんとうにムカつきます!!」

溜まりに溜まった嫌な感情(毒)を吐き出すとみなさん徐々に快方に向かっていきます。

なににおいても溜め込むことは良くないです。

毎日の中でしっかり自分の気持ちを見つめる時間を作ることは思った以上に大切かもしれません。

・思うことを思い浮かぶまま紙に書き出す。(どんな汚い言葉でも罵倒でも大丈夫です。誰も見ませんしありのまま解放させましょう)

・気のおける友人に話を聞いてもらう

などして、フラットに自分の感情を整えれるようにしていきましょう。

もちろん、僕の方にご連絡頂いても構いませんので、なにかありましたらお気軽にどうぞ!

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