認知行動療法はセルフカウンセリングにも使えます

認知行動療法は精神療法の中でも、用いられることの多い手法です。

ただ、このサイトをご覧になった方がご自身で精神状態をより良くすることが目的なので、実践的にお話をさせて頂きます。

今抱えている悩みや不安には必ず、その原因となった出来事があります。(今回は原因が分かっている場合でお話をさせて頂きます)

原因となる出来事→悩み、不安

という流れになるのですが

同じような出来事を経験しても、なんとも思わない人もいます。

なんでこの人はこれだけ辛い経験をしているのに、毎日元気に過ごしているんだろう?と思える人、周りにいませんか?

僕の周りには、たくさんいます。

毎日彼らをみて学ぶことがたくさんあります。

じゃあこの差は一体何なのかという話になるのですが、

それが「捉え方」の差になります。

その捉え方を変えるのが認知療法、それに行動療法を加えたものが認知行動療法になります。(実際にアクションを起こして頂いて、その経験から認知を変えていくという手法を認知療法に加えたものです)

捉え方を変えるにはまず、まず原因となる出来事に対して、自分自身がどのように捉えているかを知ることが必要になって来ます。

(出来事を思い出して、苦痛になりすぎる場合は無理に行わないで下さい)

次に、違った視点から捉えることが出来ないかを考えてみます。

この時、この人だったらどう考えるだろうとモデルになる人を探すのはかなり有用です(身近な人に限らず、芸能人や偉人などでも構いません)

そして、出来事に対して、今までと異なる考え方や視点が見つかったらその思考で実際に行動に移してみる。

行動した結果を紙に書き出して、更に考え方や捉え方で変化した部分をしっかり感じて、こちらも記載していく。

この繰り返しのワークで、出来事に対する捉え方を変えて、悩みや不安を軽減していきます。

紙面に書く内容をまとめると以下のようになります。

1 不安や恐れの原因となる出来事

2 出来事に対する現状の捉え方

3 出来事に対する異なる捉え方(良い意味で)

4 捉え方を変えた上で行動した結果の変化

是非、実践してみてください。

1人では難しいと言う方は無料の面談も行っていますので、お気軽にご連絡下さい。

お申し込みは以下よりお願い致します。

 

 

 

 

 

 

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