不眠を治す意外な方法

疲れているのに寝付けない、寝たいのに眠れないといった相談をお受けすることが多いので今回は不眠についてお話しをさせて頂きます。

不眠になる原因として主にあるのが

ストレスによる脳の緊張

 

だと思います。

お仕事や受験など過度なストレスを感じる時に、早く休息をとりたいと思うけど中々寝付けない。

そういった経験はありませんか?

これってストレスによる脳の過度な緊張が原因です。

睡眠導入剤や睡眠薬はこの緊張を柔らげるため、スッと眠れるようになるんですね。(個人差はあります)

ただ僕は初めから薬に頼ることはおススメしていません。

なぜなら

日中も眠気が取れず活動出来ない

「薬がないと眠れないのでは」という過度な恐怖感が出てくる(予期不安)

転倒のリスクもある

などなどの問題も人によっては出てくるからです。

(反対に全く効果がないと言う方もいるので個人差は大きいです)

眠れるようになったのは良いものの、眠気が一日中取れなかったら日常生活に支障を来しますし、薬がないと眠れないと思い込んでしまうのも予期不安を抱きやすく、元の何もなくても眠れる状態に戻るのに時間がかかってしまいます。

また、特に高齢者の場合では運動機能が低下している方も多いので、脱力感による転倒のリスクが上がる場合もあります。

そのため、僕は初めから

不眠→薬物療法

という提案を行うことはほとんどありません。

薬物療法の導入をおススメするのは他にもたくさんの方法を試しても効果がない、何日も眠れず心身的に危ない状態であるといった場合ぐらいです。

僕が基本的におススメしているのは逆説的にはなりますが

眠れなくて良いと思うことです

眠れないって本当に辛いことだとは十分に理解しています。

眠れない時間に考えてしまうことってネガティブなことが多く苦しいことも多いかと思います。

(実は僕自身も受験期に経験しています)

ただ、眠れなくても死ぬわけではないしな〜と考えることが出来ると意外なほどに眠ることが徐々に出来るようになって来ます。

「今日も眠れなかったらどうしよう」という緊張が緩むのかもしれないですね。

まずは眠れないことも受け入れることが重要なステップだと思います

また、実際に眠れた時間を毎日記載していくことも非常に重要です

不眠に悩まされている時は満足のいく睡眠が得られた時以外は全て眠れていないと考えてしまいがちなのですが、実際に記録していくと毎日が同じではないことが実感して頂けると思います。

昨日は1時間眠れたけど、今日は1時間半眠れた。

30分の差でも良いんですよ。

変化を感じて、眠れる、眠れないの2択の考え方から脱していくことも非常に有用です。

お薬の服用なしで眠れるようになりたい、実際にお話して実践の仕方を知りたい方は遠慮なくご質問下さい。

無料での相談は随時受け付けております。

お問い合わせは以下よりお願い致します。

 

 

 

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