自律神経の乱れを軽減させるのは難しくありません

自律神経失調症ってご存知でしょうか?

正式には病気ではないのですが、イライラ感や動機、不眠、頭痛など精神的な不調や身体的な不調が自覚できる形で起こる症状です。

自律神経って?

自律神経には交感神経副交感神経があります。

交換神経は様々な活動を行う際に優位に働く神経で、副交感神経は休息を取る時に優位に働く神経と言われています。

通常は両方が上手くバランスをとって日々の活動を上手にコントロールしています。

しかし、過度なストレス状態や、不規則な生活が続くと徐々にバランスが崩れ、様々な症状が現れてきます。

自律神経の乱れは検査では異常なしとなるので、これまたやっかいな所です。

自覚症状としては苦しい、しんどいという感覚があるのに異常はないと言われる。原因が分からないことが更に不安を駆り立てる。

負の循環に陥りやすいです。

ただ、あくまで自律神経失調症は、2つの神経のバランスが崩れたことにより起こるものなので、その点を改善させれば良いと考えると対策はそれほど難しいものではありません。1日で改善するという方法はありませんが、継続することで確実に状態は改善していきます。

いくつか方法を記載しますので取り組みやすいもの、自分に合っていると思うものから始めてみてください。

・呼吸を意識する

呼吸を整えることは心身ともに大きく良い影響をもたらします。

といっても行うことは非常に簡単なのですが

「鼻で吸った時間の倍の時間で口から吐く」

ただこれだけです。

例えば2秒で吸ったら4秒吐く、4秒で吸ったら8秒で吐くといった具合ですね。

長い方が効果はありますが、苦しくない範囲で行ってみて下さい。

時間も継続することが一番重要なので、まずは1日10分でも十分だと思います。

・陽の光を浴びる

特に不眠や生活リズムが逆転しているなどの悩みがある方に効果的なのですが、陽の光を浴びることで体内時計がリセットされたり、心身のバランスを整えやすくなったりといった効果があるので、陽の光を浴びながら自分の好きなことをしてみても良いかなと思います。

・半身浴

身体を芯から温めることも大切です。

「冷え」も実はバランスを崩しやすい理由の1つに挙げられます。

身体を冷やすと体調を崩しやすいのは想像しやすいですよね。

ですから温めのお湯で長時間、半身浴を行い表面ではなく芯から身体を温める。

また実際に行うと実感して頂けると思うのですが、30分でも1時間でもお湯に浸かっていると気持ちがすごく楽になってきます。そのため、本当にしんどい時は楽になるまで半身浴をすることもかなり効果的です。

・筋弛緩法

なににおいても心身の不調は緩める(リラックス)することが本当に重要です。

その方法の1つとして筋弛緩法というものがあります。

まずは上記の呼吸を行って頂きます。

呼吸をやって頂いた後に、つま先、膝、太もも、お腹、胸、顔、頭と下から順に力を入れていきます。そして全身に力を入った段階で、更に全身にぎゅっと力を入れます。

そしてその状態を10秒ほど保ちます。

その後にふぅーと一気に力を抜いて下さい。

これを5回ほど繰り返します。

そうすることで、身体ってこんなに緩むんだ!と実感するかと思います。

特に日々ストレスにさらされている方は自分がリラックスしている状態がどのような感覚だったかも忘れていることが多いので大きな変化を感じます。

緊張した身体が緩む→緊張した心が緩む→心身のバランスが整っていく

という順で良い循環が生まれていきます。

方法は他にもたくさんありますが、特に僕自身も実践して効果が高かったものを記載させて頂きました。

全部を取り組む必要はないので、ご自身にあったものから気軽に取り組んで見てください。

サポートが必要な方は無料でアドバイスも行っていますのでお気軽にご連絡下さい。お申し込みは以下よりお願い致します。

 

 

 

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