統合失調症も1つの疾患です

「統合失調症」

と聞くとどのようなイメージを持ちますか?

ほんの十数年前まで、統合失調症は精神分裂病と呼ばれていました。

当時僕は中学生でしたが、精神分裂病って病名には非常に違和感を感じていたことを覚えています。

実際に疾患にかかってる人も、その病名を聴いた人にとっても、恐さと不安を与えるのには十分なネーミングじゃないかと思います。

そのような経緯もあって、精神分裂病から統合失調症へと病名が変わりました。

それでもイメージとしては根強く以前のままのものが残っています。

偏見が強く残っています。

いま現在、疾患に罹っている方にとっても必要以上に絶望を与えることになります。

「ブラックジャックによろしく」

で精神科病院をテーマに書いている巻があるのですが、凄くリアルな描写で描かれています。

症状の変動時には奇異に移る行動や言動があるかもしれないですし、患者さん本人も本当に苦しいかと思います。

ただ、あくまで症状なんですよ、高血圧であれば血圧が高いというのと同じです。

そのような認識に多くの方が変わっていくことためにも、一度無用な偏見や思考から離れて考えて頂けたらと思います。

 

 

 

 

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