自分で治療法は選んでください

言われるがままは危険です。

医療に限らずですが日本の当たり前は当たり前ではないことも多々有ります。

今の主流の治療法があなたにとってベストなのかはあなたしか分かりません。

違うのであれば

何が自分にとってベストの治療法なのか

考えていく必要があります。

今現在では本当に様々な方が、様々な治療法を提唱しているので、ベストな方法を選択するのも難しいかもしれないですが、能動的に動くことを勧めます

なにより当事者であるご自身が、専門家である人よりも専門家です。

この点を忘れないでいてください。

また人に頼る場合は

肩書きではなく、その人が何をしているか

に注目して選んでいただければと思います。

お金だけで動いている人も確実にいますので。

あなたを本当に良い方向に導くという気概と技量のある方を探してみてください。

そのような方でしたら、それに伴う費用は惜しくはないはずです。

行動を起こせば求める出会いは必然として起こる

僕の経験上ですが、非常に大事にしていることですので、なにか1歩踏み出してみてください。

1日単位で見れば微々たることでも、それが続けば、必ずよい方向に変わりますので。

治療法の選び方でが難しい場合は是非一度ご相談ください。

現状を踏まえたアドバイスをさせて頂きます。

 

傾聴って難しいですよ

支援者の方や医療従事者の方に特に見て頂きたい記事になります。

傾聴が大事ですって医療従事者ならば特に耳にすることが多いのではないかと思います。

僕自身も、学生の時に何度も何度も聞かされました。

「傾聴が大事」

そのことに異論は全くなくて、医療従事者として勤めている時にも本当に大事だなことだと強く実感していました。

ただ、この傾聴って、そんなに簡単なものではありません。

傾聴が大事だと言うのは分かるのですが、ほとんどの人は

「聞いている」

に過ぎません。

聴くと聞くで大きな違いがあります。

患者さんの訴えや話を聞いている人は、大抵の場合、その問題を「自分ならどう考えるか?」という視点で聞いてしまいます。そして持論を述べる。

そもそも、聞くことすら少ない人もいるでしょう。

ではなくて、まずは自分の主観を交えず、その人の訴えや、話を丸ごと受け入れる姿勢で聴きます。相手と思考を同化するイメージで聴くことが傾聴になります。その段階で否定はありません。

「なぜ、このような訴えや問題を抱えるのか」

に対しても、相手の思考と同化するぐらい相手の立場で考えることで、相手に対して、こちらが発言する内容は確実に変わります。

(自分の意見を言うことが悪いといっているのではありません。関係性が出来てくると敢えて自分の意見を発言する場合もあります)

ここで一番言いたいのは、傾聴とはどれだけ相手の立場や思考に寄り添って考えることが出来るかということです。

そうすると、例えば幻聴や妄想で悩んでいる方に対しても、

「そんなことない」

の一言ではなく、もっと多くの言い方が出てくると思います。

傾聴は難しいです。

意識していてもすぐに出来るものでもありません。

それでも傾聴をどういったものかしっかり考えながら、日々の患者さんだったり、周りの人との関わり方をもう一度見つめ直すと確実に変化があります。

精神科で入院している患者さんは特に話を聞いてもらえない、邪険にされるといった話をされる方が本当に多いです。

(この現状に憤りもありますが、事実としてあります)

そういった方にとっても本当に有難い存在になると思いますので、意識して頂けたらと思います。

ご質問などありましたらお気軽にご連絡下さい。

経験を踏まえて知り得ることは全てお伝えさせて頂きます。

笑顔でいること

「笑顔でいる人は病気にかかりにくい」

これは事実だと思います。

たくさん笑う人は免疫力が上がるとの報告もあります。

お笑い番組や笑いをテーマにレクリエーションを実施している病院ちらほら増えてきました。

それだけ笑うという行為は重要なんです。

食事にどれだけ気を使っていても、いつもしかめっ面で過ごしていたら結局、不健康になります。

健康って身体に対しては気にかけている人が多いですが、精神的な健康には意外と気にかけている人が少ないと思います。

平気で自分を苦しめる方向に自分を追い詰めていく。

それだけ感情のコントロールが難しいということでもありますが。

そのため、感情のコントロールが難しいと話をされる方に僕は考えずに出来ることをよく提案します。

「身体と心は繋がっている」

何度もお伝えしていくこととなると思いますが、この考えをまず持って頂くことが非常に重要です。

考えても、色々な人に話しを聞いても、気持ちが晴れない、嫌な感情が続く、などあるなら、今日のタイトル通り笑えば良いんです。

気持ちが落ち込んでいる時を想像してみて下さい。

歩き方は背筋が丸まっていませんか?

声は小さくなっていませんか?

表情はどうですか?

全て、身体に表れるんです。

反対に気持ちが良い時、充実している時はどうでしょう。

確実に身体は違う反応をしているかと思います。

気持ちが落ち込んでいる時も敢えて、良い時のように行動してみる。

落ち込んでいても、胸をはって歩く

落ち込んでいても、大きな声で

落ち込んでいても、笑顔で

考えても変わらない時こそ考えなくても出来ることをやっていく。

身体と心の双方からのアプローチを意識して今出来ることから取り組んでいきましょう。

無料でのご相談は随時受け付けております。

ご相談のある方は以下よりご連絡をお願い致します。

 

人は感情の生き物

「感情」

これがあるから、良い気持ちにもなるし、嫌な気持ちにもなります。

嫌な感情が長く続くと感情なんてないロボットになれば良いのにと考えたりもします。

(僕自身、過去にこのように考えていたことがあります。今になると懐かしいですが)

嫌な気持ちに捉われている時って結局は、出来事に対して「自分が」嫌だと感じてしまっているだけなんですね。

出来事に良いも悪いもなくて、ただ出来事があるだけ。

感情も流動的で、一生続く感情というものはありません。

今まで、辛い、苦しいといった感情は誰もが経験していると思いますが、一方で、その感情が2年も3年も休むことなく続いている人もいないと思います。

僕も本当に過去、もうどうしたってダメだと苦しみを覚えたことはなんどもあるのですが、結局どこかで浮上しています。

その度に成長はあります。

その度に自分自身の捉え方の幅が少しづつ拡がっていきます。

渦中にいる方はこのように考えることは難しいのももちろん理解しています。その気持ちも十分すぎるぐらい分かります。

ただ、どんなに今が苦しくて、辛くても、それはずっと続きはしません。

ですからどうか安心してください。

いずれ良くなると自分自身を信じてあげて下さい。

感情があるという醍醐味をしっかり噛みしめていきましょう。

無料でのご相談は随時承っております。

どうしてもしんどいと思う時は無理をなさらずお気軽にご連絡下さい。

僕自身も、節目節目で多くの人に助けられてきました。

ですから、決して無理はなさらず、頼る時はどんどん頼っていきましょう。

何事もそうですが、声を出せば必ず救いを見出してくれる方は必ず現れます。

以下よりご連絡はお願い致します。

 

 

睡眠とうつの関係

うつ病の場合に一番必要なことは

間違いなく

「睡眠」

です。

眠っている際に自己治癒能力が働き、過度のストレスで脳内のバランスが崩れた化学物質などの調整にあたります。

そういった意味で、僕はもし、薬を処方するなら抗うつ薬をいきなり処方するのではなく、睡眠薬や睡眠導入剤から処方した方が(不眠の症状がある場合)良いのでは?と考えます。

人それぞれで個人差もありますが。

うつ病は特に薬物療法だけでなく、精神療法やその他代替療法でも大きな変化がみられる場合が多いですので柔軟に、治療法を考えていければもっと良いのになーと思います。

そのためにも、精神的な不調を感じた際は、色々な方法から自分に合いそうだなと思うものを選んで下さい。

病院という枠組みでは、まだまだ精神療法は軽視されがちですが、全体としてみると最近では徐々に薬物療法以外の方法にも関心と理解が深まっていますので。

ちょっと話がそれましたが、ご自身で何か出来ないかと考えた時は、睡眠が一番重要ですって話でした。

もうイヤ!って思うぐらい眠れば良いんです。

そう感じた時から徐々に回復の兆しが見えてきます。

眠ることがそもそも出来ない、不眠に悩んでいると言う方はお気軽にご相談下さい。

様々な方法がありますので、お話をお聴きして合いそうな方法を提示させて頂きます。

ご連絡は以下よりお願い致します。

 

 

 

その時の気持ちを十分に味わうようにしましょう。

嫌なこと、理不尽なこと、苦しいこと、辛いこと。

たくさんあると思います。

そんなの気にしなくて良いよって言われても、「気にしない」ということが難しいですよね、そのような時は。

もういっそ、その時は今自分がどのように考えているか、感じているかをとことんまで見つめ直してみたら良いと思います。

気持ちがふさぎ込んでいるなら、音楽も映画も敢えて同じような内容のものを選んで聞いて(見て)みる。

辛い時は明るい音楽を聴くと良いと言ったりもしますが、それで改善しない場合も多いんですよね。

無理に気持ちを上向きにしようと思っても上がらないことは多々あります。

なので、下向きなら下向きの気持ちを味わう。その気持ちを受け入れる。

すると、少なくても心と身体のズレは生じにくいです。

心と身体のズレ

が続くと自分が何を感じているかも分からなくなり、ひどくなると気力まで奪われてしまいます。

そういった意味では嫌な気持ちを味わうことは、その時は辛くても、長い目で見ると必要なことだと感じます。

難しいことではありますが、この練習を身につけておけばストレスによる嫌な感情から回復するのも徐々に早くなってきますので、こういった方法もあるんだと、頭の片隅に置いてもらえると嬉しいです。

初めは1人で行うことが難しいかもしれませんので、お気軽にご連絡下さい。

無料での面談も行っていますので、可能な限りお手伝いさせて頂きます。

ご連絡は以下よりお願い致します。

見てる、知ってる、考えてる

中島 芭旺 (ばお)さんの「見てる、知ってる、考えてる」という本を読みました。

きっかけは実家の母親との何気無い会話から。

「芭旺くんて知ってる?まだ11歳で9歳の時に書いた言葉を本にして出してるのよ〜。私じゃ考えも出来ないことが書いてて本当にすごいわよ。あなたも行き詰まった時に読んでみたら良いじゃない?」

母親は推理小説が好きで、実家にいた時は推理小説で色々な本を紹介してもらったりしていましたが、このようなジャンルの本を勧めてきたのは初めてでした。

気になり、即、購入。

中島さんご本人の日々の生活から気付きを得た言葉が散りばめられているのですが1つ1つの言葉で「ハッ」と気づかされます。

「小さな体の哲学者」

と呼ばれたりもしているそうですが、ほんとにその通りだなと思います。

芭旺さん本人は現在、学校には行かず自宅学習をしながら、ご自身で気になるセミナーや講演会、好きだと思う方に直接会いに行って学びを得ている様です。

「不登校でも良いです」

という記事を以前書いたのですが

不登校でも良いです

まさに芭旺さんのような生き方です。

自分が生きたい様に生きて良いんです。

「普通」じゃないという悩みを抱える必要はありません。

僕自身も学校という場所には縁があまりなかったですが、当時に悩みはあったとしても、今では行かない選択肢を選んだことを後悔したことはありません。

そのような考えに至る経緯の中で本当に多くの方達との出会いがありましたし、本との出会いがありました。

何気無い言葉で人生が激変あることがあります

芭旺さんの著書、

「見てる、知ってる、考えてる」

にはそんな言葉が詰まっていると思いますので是非読んでみることをお勧めします。

最後に芭旺さんの著書から一番響いた言葉を

悩みってその人の宝物で、

その人から奪っちゃいけないと思うんです。

現実ってその人に必要だから起こっている事だから。

ご相談は随時受け付けています。

お気軽にご連絡下さい。

 

 

 

 

 

 

大量服薬とリストカットが続いていた

週一で面談をさせて頂いた患者さんがいました。

初めてお会いした時に話された一番の訴えとして大量服薬とリストカットをしてしまうということがありました。

理由を尋ねると

幻聴が「リストカットをしろ、大量服薬をしろ」

と命令してくるそうです。

多くの患者さんから話を伺うと幻聴で聴こえる声には強い強制力があります。

難しい問題です。

そこで、なぜその内容の幻聴が聴こえてくるかを考えました。

話を聴く限りでは本人も分からず困り果てています。

なにか糸口はないかと、部屋を見渡すと処方薬が山積みにおいてありました。

お会いした当初は服薬の自己管理もままならず、飲み忘れのお薬がどんどん溜まっていたんですね。

本当に手探りではあったのですが

もしかして「大量に薬があるからそのような幻聴が聴こえてくるのでは?」

と仮説を立ててみました。

患者さんは薬がたくさんないと不安だと話されていましたが、正直に僕自身が考えたことをお伝えして、渋々ですが納得して頂きました。

そして一週間後の面談でなんと

「この一週間、大量服薬しろって声が聴こえんかった」

と話されました。

患者さん自身も驚いていましたが、それよりも僕自身が驚いていたと思います。

環境の一部を変えるだけでもこれだけの変化が起こることがあるんだと強く実感出来た出来事です。

ただ、その後も、リストカットは何度か繰り返されていました。

こちらは鋭利なものを目に見える場所に置かないように工夫しても続いていました。

その度にまたやってしまったと正直に話をされます。

僕自身は「なんでそんなことするの!」ということはしませんでした。

本人もしたくてしているわけではないので、その度に何かあったの?

とやったことは患者さんも僕自身も受け入れて、繰り返さないようにどうしていくかお互い、考えれることを話し合って共有していきました。

そんな時、僕が彼と出会ってから4回目のリストカットがあった時です。

本人から

「もう、リストカットはしない」

との声が出ました。

「なにかそう思えることがあったの?」

と尋ねると

「弟から、それで死んだら悲しいから二度とするなって怒られた」

と話されました。

自分の命の重要性がその時、はっきり認識出来た様です。

その後は、一度か二度のリストカットはあったものの、今では

「なにがあってもそれはしない」

頼もしいぐらいにはっきりと拒絶出来る様になりました。

そうすると今でも幻聴はありますが、

大量服薬、リストカットを促す幻聴は無くなり、その他の内容の幻聴でも

左右されることは少なくなり、頓服として処方されていた抗精神病薬も服用の回数が格段に減っています。

患者さんの抱える問題を解決するために重要なことは

良いと思うことはなんでもする

これに尽きると思います。

試行錯誤の末により良いものを提供できる様にしていく。

マニュアルもないぐらいに思っていた方が、思わぬ視点から解決策が出てくることも多々あります。

そして周りの人の支援

その人自身の存在の重要性をしっかり伝える

幻聴などの症状で罵倒のような言葉を毎日聴かせれていたら、自分なんていない方がと考えてしまうのは想像に難しくありません。

その点を何度でも繰り返し伝える。

本当に大切なことです。

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幻聴と幻覚は本当に辛い症状です。自覚することから一歩ずつ始めましょう

罵倒の言葉や、聞くに堪えない言葉、物音すらも人の怒鳴り声に聞こえたり。

時にはリストカットをしろ、大量服薬をしろと命令系の声が聞こえたり。

恐ろしい形相をした人がこちらをずっと睨んでいたり、いるはずのない子供がこちらをじーっと眺めていたり。

幻聴と幻覚の症状として実際に訴えのあった内容です。

幻覚や幻聴は他の人には見えないし、聞こえない、その人独自のものです。

ただ、本人からしたら現実のこととして受け止めざるえないぐらいリアリティがある。

苦しいでしょうし辛い症状だと思います。

僕も以前、メーカーさんの用意して下さったキットで幻聴の疑似体験を経験させて頂いたことがあります。

イヤホンをしてパソコンの画面を見ているのですが、画面上では喫茶店に自分(に見立てたキャラクター)が入る様なシチュエーションで、店内に入るとマスターとお客さんが話をしています。

自分は少し離れた所で座ります。

するとしばらくしてイヤホンから

「なんだこいつ、おまえみたいな奴がここに来るな」

「死んでしまえ」

「うっとうしい、早く帰れば良いのに」

と罵倒の言葉が次々と聞こえてきます。

もちろん、画面上のマスターとお客さんは2人で話しているだけで、その2人が罵倒を浴びせているわけではありません。

でも、繰り返し罵倒の言葉が続き、最後は自分(に見立てたキャラクター)は

うるさい!

と、机をがんと殴ってお店を後にします。

マスターとお客さんはポカンとした顔でこちらを見ています。

ここで、終了です。

疑似体験であっても、とても辛いことは十分に理解出来ました。

このように、どれだけひどい幻聴や幻覚があっても周囲の人にとっては見えないし、聴こえないので、症状に反応して大声を上げたり、暴れたりしても、それは奇妙な行動に映ってしまうわけです。

本人からしたら耐えられないぐらいの苦しみなのに、周囲からの理解は得られない。難しい問題です。

周囲の方はまず幻聴と幻覚がどういったものか理解をして頂きたいです。

決して何もなく声を上げたり、暴れたりしているわけではなく、ご本人も相当苦しんでいるのです。

では、いま現在、幻聴、幻覚の症状がある方はどのように、こういった症状と付き合っていけば良いかですが、

まずは

「幻聴や幻覚であると自覚すること」が大きな一歩になるかなと思います。

脳の化学物質のバランスが崩れて引き起こされているという認識を持って、現実ではないことをしっかり意識することが重要です。

もちろん簡単なことではありません。

本人にとっては明らかに聴こえているし、視えているのですから。

なので、初めはどういったことが聴こえやすいか、視えやすいかを話し合って、傾向を把握します。

その次に、いつから聴こえるのか、どういった時に聴こえるのかなど(その人の状況や環境によって尋ねる事項は大きく変わります)色々、質問させて頂くのですが、大きな目的としては、聴こえない時があったと理解してもらうことです。

症状によって引き起こされているものなんだと認識を変えるきっかけになります。

また実際に幻聴が聴こえていると訴えている時に、ボイスレコーダーで録音します。しかし再生すると、自分たちの声しか入っていないといません。

このように実際にお互いで確認をして認識が変わっていくようにアシストをすることもあります。

本当に試行錯誤の面もあるのですが、このようにして症状によって引き起こされることが分かってくると(それでも時間を問わず聴こえたり、視えたりするのは辛いと思います)次は、症状とどのように付き合っていくかを話し合います。

経験則ではありますが幻聴、幻覚の症状を無くす(完全に治す)と完璧を目指して進んで行くよりも、その症状が起きた時にどのように対処するかという方針で進む方がより緩和しやすくなると考えています。

症状との付き合い方も本当に人それぞれではありますが、どのようにしたら症状が落ち着くか色々と試しながら話を進めていきます。

今までお話ししてきた方の例をあげると

・部屋の掃除をする

・ひたすら自分の気持ちを吐き出す

・運動、趣味を行う

意外と特別な方法でなくても症状の緩和の手助けになります。

幻聴や幻覚といった症状は統合失調症の方に多く現れます。

統合失調症は薬物療法が基本的な対処法と現在の日本ではなりますが上記のような方法も取り入れることで症状の安定、緩和を手助けしていくことは可能です。

1人では難しい面もあると思いますので、支援者、理解者の方とお話しして取組んで頂けたらと思います。

僕自身も無料の相談は受け付けておりますので、なにかありましたらお気軽にご連絡下さい。お問い合わせは以下よりお願い致します。

自律神経の乱れを軽減させるのは難しくありません

自律神経失調症ってご存知でしょうか?

正式には病気ではないのですが、イライラ感や動機、不眠、頭痛など精神的な不調や身体的な不調が自覚できる形で起こる症状です。

自律神経って?

自律神経には交感神経副交感神経があります。

交換神経は様々な活動を行う際に優位に働く神経で、副交感神経は休息を取る時に優位に働く神経と言われています。

通常は両方が上手くバランスをとって日々の活動を上手にコントロールしています。

しかし、過度なストレス状態や、不規則な生活が続くと徐々にバランスが崩れ、様々な症状が現れてきます。

自律神経の乱れは検査では異常なしとなるので、これまたやっかいな所です。

自覚症状としては苦しい、しんどいという感覚があるのに異常はないと言われる。原因が分からないことが更に不安を駆り立てる。

負の循環に陥りやすいです。

ただ、あくまで自律神経失調症は、2つの神経のバランスが崩れたことにより起こるものなので、その点を改善させれば良いと考えると対策はそれほど難しいものではありません。1日で改善するという方法はありませんが、継続することで確実に状態は改善していきます。

いくつか方法を記載しますので取り組みやすいもの、自分に合っていると思うものから始めてみてください。

・呼吸を意識する

呼吸を整えることは心身ともに大きく良い影響をもたらします。

といっても行うことは非常に簡単なのですが

「鼻で吸った時間の倍の時間で口から吐く」

ただこれだけです。

例えば2秒で吸ったら4秒吐く、4秒で吸ったら8秒で吐くといった具合ですね。

長い方が効果はありますが、苦しくない範囲で行ってみて下さい。

時間も継続することが一番重要なので、まずは1日10分でも十分だと思います。

・陽の光を浴びる

特に不眠や生活リズムが逆転しているなどの悩みがある方に効果的なのですが、陽の光を浴びることで体内時計がリセットされたり、心身のバランスを整えやすくなったりといった効果があるので、陽の光を浴びながら自分の好きなことをしてみても良いかなと思います。

・半身浴

身体を芯から温めることも大切です。

「冷え」も実はバランスを崩しやすい理由の1つに挙げられます。

身体を冷やすと体調を崩しやすいのは想像しやすいですよね。

ですから温めのお湯で長時間、半身浴を行い表面ではなく芯から身体を温める。

また実際に行うと実感して頂けると思うのですが、30分でも1時間でもお湯に浸かっていると気持ちがすごく楽になってきます。そのため、本当にしんどい時は楽になるまで半身浴をすることもかなり効果的です。

・筋弛緩法

なににおいても心身の不調は緩める(リラックス)することが本当に重要です。

その方法の1つとして筋弛緩法というものがあります。

まずは上記の呼吸を行って頂きます。

呼吸をやって頂いた後に、つま先、膝、太もも、お腹、胸、顔、頭と下から順に力を入れていきます。そして全身に力を入った段階で、更に全身にぎゅっと力を入れます。

そしてその状態を10秒ほど保ちます。

その後にふぅーと一気に力を抜いて下さい。

これを5回ほど繰り返します。

そうすることで、身体ってこんなに緩むんだ!と実感するかと思います。

特に日々ストレスにさらされている方は自分がリラックスしている状態がどのような感覚だったかも忘れていることが多いので大きな変化を感じます。

緊張した身体が緩む→緊張した心が緩む→心身のバランスが整っていく

という順で良い循環が生まれていきます。

方法は他にもたくさんありますが、特に僕自身も実践して効果が高かったものを記載させて頂きました。

全部を取り組む必要はないので、ご自身にあったものから気軽に取り組んで見てください。

サポートが必要な方は無料でアドバイスも行っていますのでお気軽にご連絡下さい。お申し込みは以下よりお願い致します。